感謝と共に、受け取る
数秘学カウンセラー&セラピスト&行政書士の ハマザワです(^^)
つい昨日、ある許可のお仕事で、電話で、某市役所に問い合わせていました。
そのご担当の方の対応が、とても親切で、感動しました〜〜。
ヘタをすると、半日〜1日かけて、遠方の役所の窓口に行かなければならないところ、でした。
有難いなぁ、と電話口の向こうの方に、感謝感謝でした。
「仕事をする」ということを通して、いろんな経験を得られることは、醍醐味ですね〜〜。
(話は脱線しますが、「醍醐」は古代のチーズだそうです。じゃあ、後醍醐天皇は、チーズ天皇だったのか?(^^))
ふと、改めて「行政書士」という仕事は、行政と人とを「つなぐ」仕事だなぁと思いました。
「人と人をつなぐ」そういう仕事を目指したいです(^^)。
そういうことを思ったことも、今月のテーマである「受け取り」でした。
実は、先月末に体調を崩して、布団の中で、ぐるぐると今までの出来事を「走馬灯のように見ていた」時期がありました(笑)。
ちょっと軽い「臨死体験(?)」。
その時、「最後に希望が残っていた〜」と思ったのです、不思議と。
パンドラの箱の底にあった「希望」みたいな発見でした。
今までやって来たのは、
不器用ながらも、何かしらの「経験・体験」であり、全くのマイナスだけではなく、プラスのものもいっぱいあった、と。
多くの人々にも、いろんなことにも助けられてきた。
何かしら、「得るもの」があった。
自分自身を肯定出来た体験でした。
(それからは、意識的に動いています(^^))
また、普段当たり前に思っている、
「今あるものの素晴らしさ」に気付けました。
感謝です。
そんな体験でした。
(絶食して大変だったけれど。。。)
数秘学的な月のサイクルとして、
5月は、今までの振り返り時期(7の見つめる)、
6月は、今までの受け取り時期(8の収穫・受け取り)。(という、サイクル)
そんなこともあって、
「サイクルってすごい❣️」という体験でもありました。
今回(一昨日)の地震で、
改めて「今、ここにあること」、
「生かされていること」は、
当たり前のようでいて、実はそうではないことに気付かされました。
お亡くなりになられた方々・ご家族の方にはお祈り申し上げます。
被災された方々にはお見舞い申し上げます。
数秘学的には、今月の月サイクルは、「収穫・受け取り・分かち合い」です。
残り10日ほど、
感謝と共に、受け取り・分かち合いを意識してみてはいかがでしょうか。
何か発見があるかも、です(*≧∀≦*)
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