私と数秘学

「私と数秘学」

私が数秘学を知ったのは、
人生の大転換期でした。

数秘学でいうところの「サイクル１・スタート」の年❣️

それなのに、全然スタートどころではなかった。

だから、私は「ざわざわ」していたんです。
じんましんが出ていて、体調も良くなく、身体からも「赤信号」が点滅していました。

また、仕事上でも「このままでは違うな」という感じでした。

改めて「これからの生き方」について見つめ直す時期だったんです。

その時に、出会ったのが「数秘学」でした。

スタートの年なのに、

スタートどころではなく、

その前の「手放し・解放・浄化」が出来ていなかった❣️

だから、気持ち的に「ざわざわ」するし、身体からも信号が出ていたんですね。（人って、すごい❣️）

そこから、

物質的な大掃除と、

精神的な大メンテナンスが始まりました〜。

数秘学は、
自分の誕生日に隠された暗号を読み解くというもので、統計的なものでもあります。

数秘学で、

自分の「持って生まれた傾向」を知ると、

人生を肯定的に生きられる。

自分ってこういう要素があったんだ、
とわかることで、

自分への肯定感が生まれる。

自分って、案外いいヤツかも〜って

楽しく前向きに生きていって欲しい。

私自身も、そう思えたことで、ずいぶん助けられました。

そんなお手伝いがしたいと、私はカウンセラーとティーチャーを目指したのです。

私は行政書士をしていたので、

クライアントさんの悩みを軽くしたいとも思っていました。

事務手続きだけでは、解決しないなぁ、と思っていた頃でもありました。

（相続などのお手続きに活用中です）

「持って生まれた自分の傾向」は、
実は「強み」であり、「宝」です。

チューリップ🌷の花と、
ヒマワリの花🌻は、違うのです。

とにかく

この世に２人と同じ人はいない。

オンリーワンのあなたや私。

「みんな違っていて、みんな素晴らしい」ものを持って生まれて来ているのです❣️

それがわかると「ラク」になる。

人生が「楽しく」なる。

また、一見、自分の中で相反する性格がある場合も、その理由がわかって納得出来ます。（私がそうだったので）

「そっかぁ、こういう傾向があるんだ〜」とわかると、

「仕方ないよね、これが私」だと

「ラクになる」

「受け入れ」ができる。 

自分に自信が持てる。

自信が持てたら、次のステージへ進めることが出来ると思うんです。

この世に、何の使命を持ってやって来ているのか？

１人１人が、そういう課題を持って生まれて来ているのだから。

そういうキッカケの１つになれれば、

とても嬉しいです(*≧∀≦*)

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